女性の体脂肪率の平均値はどれぐらい?【標準の体重とは?】について
女性の体脂肪率とは?
女性の体脂肪率は、男性よりも高いのが普通です。
女性は子供を産むために、子宮を守らなくてはいけないため、その分、体を守るクッションとなる脂肪がつきやすくなっているのです。
また、男女ともに、加齢に伴って体脂肪率の平均値は高くなっていきます。
これは、年を経るごとに筋肉が減り、代謝が落ちていくからでしょう。
三十歳以下の女性の場合、体脂肪率の平均値は17から24%で、三十歳以上の女性なら、20から27%が平均値です。
体脂肪率が30%を越えてしまうと、肥満に分類されてしまいますから注意した方がいいでしょう。
それに、体脂肪率は測り方によって、数値が大きく変化してしまうものなので、測定方法にも気をつけた方がいいかもしれません。
女性の体脂肪率の平均値はどれぐらい?【標準の体重とは?】
女性の体脂肪率の平均値はどれぐらい?【標準の体重とは?】
女性の体脂肪率の平均値は、18~39歳で21~34%、40~59歳で22~35%、60歳以上で23~36%が標準です。
18~39歳で35~39%、40~59歳で36~40%、60歳以上で37~41%の体脂肪率でやや肥満になります。
女性の場合、18~39歳までは40%以上、40~59歳までは41%以上、60歳からは41%以上の体脂肪率で肥満です。
標準の体重は、その人の身長によって違うので、BMI値を使って計算するといいでしょう。
身長(メートル)×身長(メートル)×22(理想のBMI値)という計算式で、その人に合った標準体重が計算できます。
ただ、女性の場合には、「健康体重」と「美容体重」というものがあって、美容体重の場合は、理想のBMI値を18(もしくは、19)にします。
これは、モデル体重といわれるものなので、かなり少ない数字が出るはずです。
【女性向け】体脂肪を燃焼させて体脂肪率を落とすには?
【女性向け】体脂肪を燃焼させて体脂肪率を落とすには?
体脂肪を燃焼させて体脂肪率を落とすには、体脂肪が燃焼しやすい体にする必要がありますね。
そのために、真っ先に取り組んでほしいのが、平熱のチェックです。
平熱が35度台の女性が最近では増えているのですが、実は体温が低いと体脂肪が燃焼しにくく太りやすいのです。
また、逆に、体脂肪が多すぎても、体温が低くなりやすくなります。
つまり、体脂肪が多いと低体温になり、低体温だと体脂肪が増えやすくなり・・・という負のスパイラルに陥るわけですね。
体温を上げるためには、適度な運動と栄養バランスのとれた食事、服装、冷たいものをとりすぎないといったことが大切です。
36.5度から37度くらいが本来の平熱だといわれています。